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とト屋むかし話
「丹後の猫」
昔むかし、丹後に絹屋佐平治という織物を製造している人がいました。想像力豊かな佐平治は、美しい丹後の風景を見ながら、織物の図案を考える毎日でした。ある日、蔵の中に入れてあった絹糸がネズミに食い荒らされて、佐平治は途方にくれていました。
するとどこからともなく美しい猫が現れて、ネズミを退治してくれました。佐平治はたいそう喜んでほうびに錦の座布団を与えたところ、猫は気持ち良さそうに眠り込んでしまい ました。
それ以来、錦の座布団の上に鎮座した猫は、丹後ちりめんの守り猫として大切にされるようになりました…
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■「丹後の猫」素焼き
(小) 2,400円
(大) 2,800円
(特) 25,000円
お土産にどうぞ
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