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丹後半島・間人(たいざ)/間人ガニ(たいざがに)
幻の間人ガニ(たいざがに)
丹後に来て冬の王様松葉蟹を食する
 山陰地方では、ズワイガニを”松葉ガニ”と呼ばれ、地元の特産物として北海道や海外産のズワイガニとは分けて扱われます。その松葉ガニの中でも丹後の港で水揚げされたものだけに緑のタグが付けられ、間人港に水揚げされた松葉ガニのみ(間人ガニ)の文字と船名の書かれた鑑札が一匹一匹に付けられています。浅茂川港、舞鶴港に水揚げされた松葉ガニにも緑のタグが付いております。

 昭和の始めから中期、間人港が最高のにぎわいを見せたころ、底引船は、全部で12隻。毎日が大漁でカニ、イカ、サバ、等が船には山積みで、カニを”おやつ”として食べたという、今では信じられない時代がありました。そこで漁業者や研究者、京都府が一体となり研究と漁場の整備に力を入れ丹後のカニを「守り育てる」という事に成功いたしました。

 今や底引船は5隻となってしまいましたが、間人ガニはたくさんの人々の努力があって、今日、丹後町民の誇りになるまでに名をあげ、希少価値の高いカニになりました。

女将自ら冬の港に買い出し
 オープン以来女将がセリ場に出向いて数多くのカニを仕入れており、今ではより良い物を優先していただけろようにまでなりました。
 ぜひ、当館で間人ガニの美味しさをお確かめくださいませ。

まだまだカニをおいしく食べたい
やはり活きた蟹をその場で調理してすぐ食べるのが最高その土地で旬の食材を賞味する。
間人ガニ(たいざがに)
間人ガニ(たいざがに)
茹で加減、塩加減、
 それが蟹の味をきめる
間人ガニ(たいざがに)
松葉ガニミニ知識[愛の証]
 一度しか交尾しない雌のカニ、いわば最初で最後の交尾である。交尾をするとその精子を蓄え3年ぐらい受精できるのである。
 さてこの処女ガニを求めて深海から比較的浅い海へ移動する交尾時期は夏から秋にかけてである。処女ガニと出合った雄ガニは、処女ガニの腰をしっかりはさみ数日間にわたってこの状態がつづく、すると処女ガニは、はさまれたまま脱皮を始める雌ガニが硬い甲羅をぬいだ1、2時間が交尾可能なときであり生殖する一瞬の勝負どきである。雌ガニにとっては一生のうちで最後の脱皮である。成長はそこで止まり、あとは産卵に力を使い果たすのである。
 雌ガニを食べるとき、その足をよく見ると、ナイフでつけたような傷あとが見えることがある。雄ガニにはさまれた、いわば[愛の証]である。

間人ガニ(たいざがに) 味物語
漁を終え蟹を水揚げ
すぐセリにかけられます
間人港のセリ場で
女将自ら蟹選び
間人ガニ(たいざがに) 食す前にお部屋でお披露目
お好きな料理方法を選べます
グリーンのタグが
丹後半島産の証明です
活きた蟹を手に取れば
感動もおいしさのひとつ
間人ガニ(たいざがに)入りコース
間人ガニ(たいざがに)入りコース
しっとり甘い身、上品なミソの「ゆで蟹」
湯気の出る熱々が登場!
自分で割ってカニの良さを確かめて下さい
活けならではの花咲く「蟹刺し」
シンプルな上品さが口一杯に広がります
間人ガニ(たいざがに)入りコース
間人ガニ(たいざがに)入りコース
身がふっくら盛り上がる「蟹炭火焼き」
うす味のだしで蟹味わう「蟹すき」
地元野菜を添えて、蟹しゃぶで
間人ガニ(たいざがに)入りコース
間人ガニ(たいざがに)入りコース
生のカニミソのみを使う「蟹ミソ雑炊」
身のプリプリ感やミソの味わいは料理方法により色々な味に変化します
フルコースで一品一品味わいながら
順にお召し上がり下さい
とト屋オリジナル酒
「大間人(だいまじん)」

カニにあうとト屋オリジナル酒ができました。ぜひお料理と一緒にご賞味下さい。
*別注文品
 

●[ひと]と[ヒト]と[人]を結ぶ…
このお酒への想いを
「大間人(だいまじん)」ストーリー
でご覧下さい

丹後半島 うまし宿 とト屋(ととや)
京都府京丹後市丹後町間人566 〒627-0201
TEL.0772-75-2639 FAX.0772-75-0369
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